South Wind
2013-08-19T13:42:10+09:00
ritiidian
ただいま冬眠中zzz
Excite Blog
タウシュベツ橋梁
http://ritiidian.exblog.jp/8054034/
2008-05-11T11:41:35+09:00
2013-08-19T13:41:50+09:00
2008-05-11T11:41:48+09:00
ritiidian
男は黙って橋梁
今回で3回目だけど、崩落も時間の問題かも知れませんね。
- タウシュベツ -
で、今回はダム寄りの方まで歩いて捜索・・・
電柱があったと思われる場所に残骸が残ってた。
更に先へ進むと・・・
小さなコンクリート・アーチを発見しました。
更に歩いてみましたが・・・
時間がないので引き返しました(^^ゞ
今回のアーチ橋散策はこれでおしまい(笑)
他のアーチも見ることは出来ましたが、草木が伸びて撮影が・・・(汗)]]>
空知散策の続き
http://ritiidian.exblog.jp/7949087/
2008-04-29T01:31:05+09:00
2013-08-19T13:41:50+09:00
2008-04-29T01:31:16+09:00
ritiidian
旅ネタ
そう、「昨日、悲別で」の舞台になった駅です。
旧歌志内線からすぐの所の、旧上砂川支線(函館本線)の終点です。
ここから山を越えて芦別方面に抜けようと思ったら冬期通行止め(泣)
となると美唄しかないしょ~ってことで・・・早速行ってみた。
旧美唄鉄道 東明駅裏にある、4110式十輪連結タンク機関車2号。
保存状態も良く、駅やホームも当時のまま管理されている様子。
美唄鉄道線路跡は、我路地区までサイクリングロードとして整備されて
自転車があれば走ってみたいですね。
で、ここまで来たら幌内に行かないと!
三笠鉄道記念館でぶらぶらして、炭坑跡から更に奥へと進んだ。
幌内変電所より奥地で発見した・・・ケケさん、これは何??
林道を登って行ったのは良いが、道が分からないのと
時間も無くなってきたので、本日の散策は終了した。
この林道は旧万字線へと抜けられるようなので
もう少し暖かくなったら再散策してみます。]]>
夕張岳線 第一号橋梁(三弦橋)
http://ritiidian.exblog.jp/7670442/
2008-03-16T13:36:54+09:00
2013-08-19T13:41:50+09:00
2008-03-16T13:36:56+09:00
ritiidian
男は黙って橋梁
さて、先日の大夕張訪問ですが、撮った写真は橋ばっかりだったので
またまた、このカテゴリから小出しにいこうと思います(笑)
雪景色の三弦橋が見たくて行ったようなものですが想像以上でした。
ダムの水位や季節でも変わって見えますが、冬の姿も良いですね~。
で、↓こちらは夏に行った時の写真。
春の雪融けでどの程度の水位になるか・・・。
他にも行きたい橋はあるが、次は雪が無くなってからだな。
]]>
最古の鉄橋(山線鉄橋)
http://ritiidian.exblog.jp/7500538/
2008-02-18T13:56:00+09:00
2013-08-19T13:41:50+09:00
2008-02-18T13:49:39+09:00
ritiidian
男は黙って橋梁
鉄橋は1899年、北海道官設鉄道上川線(現在のJR函館線)
砂川~妹背牛間の空知川にかかる「第一空知川橋梁」として生まれた。
輸送重量の増加により、1924年王子製紙に払い下げられ、現在の場所に移設。
支笏湖温泉街や千歳鉱山からの輸送手段だったが
道路整備が進み、1951年に廃止。
鉄橋は1967年に千歳市に寄贈され、人道橋となった。]]>
札幌飛行場跡
http://ritiidian.exblog.jp/6996474/
2007-12-05T17:30:00+09:00
2013-08-19T13:42:10+09:00
2007-12-05T17:30:01+09:00
ritiidian
なんとな~く
昭和2年に旧北海タイムス社が飛行場を設置し、同8年に国営飛行場となる。
同12年、日本航空輸送株式会社が、札幌~仙台~東京間の定期航路を開始。
戦前の道内民間航空史上、東京に定期航路を持ったのは札幌飛行場のみだった。
今はこの門柱以外残っていませんが、道内の航空史上、2番目の飛行場でした。
ちなみに1番目は、大正15年の千歳飛行場のようです。]]>
旧陸軍「北部軍司令部 防空指揮所」解体
http://ritiidian.exblog.jp/6966246/
2007-12-01T15:33:28+09:00
2013-08-19T13:42:10+09:00
2007-12-01T15:33:28+09:00
ritiidian
なんとな~く
ここは、昭和18年(1943年)札幌の防空指揮の為に作られたようで
資料によると、鉄筋コンクリート2階、地下1階建てで
空襲にも耐えられるよう、天井は2メートルの厚さがあるらしい。
残念ながら内部を見ることは出来ないが、外観から見ても凄い強度だ。
1t爆弾が落ちても大丈夫とのことだが、物資が不足していた当時に
これだけの施設を作ったのも凄いな・・・
ここは、早ければ今月から解体作業が始まり、跡地は公務員宿舎になるようだ。
多額な税金を投入し、大切な歴史までもが消されてく・・・
やっぱり、負けた戦争の過去は消し去りたいのかなぁ。]]>
廃線?廃道?橋梁
http://ritiidian.exblog.jp/6944723/
2007-11-28T17:04:34+09:00
2013-08-19T13:42:10+09:00
2007-11-28T17:04:34+09:00
ritiidian
男は黙って橋梁
ちょうどシュウパロ湖に入った辺りの奥地で発見しました。
水辺まで降りて行き、望遠で撮影しましたが、詳細は不明。
林道の手前から築堤のような跡があったので、林業関係と思われるが
森林鉄道の支線なのか廃道かは分からなかった。
来春の雪解けを待って再捜索が必要だな・・・]]>
下夕張森林鉄道
http://ritiidian.exblog.jp/6937260/
2007-11-27T16:24:50+09:00
2013-08-19T13:42:10+09:00
2007-11-27T16:24:50+09:00
ritiidian
男は黙って橋梁
シュウパロ湖に数多く残っている橋梁跡から・・・橋梁名は不明。
しっかりとした橋脚からは廃止後45年経過しているとは思えない。
木々が邪魔で、もう少し前に出て撮影したいとこだが湖に落ちそうなので(汗)]]>
夕張岳線 第一号橋梁(三弦橋)
http://ritiidian.exblog.jp/6926305/
2007-11-26T01:40:00+09:00
2013-08-19T13:42:10+09:00
2007-11-26T01:39:30+09:00
ritiidian
男は黙って橋梁
なんとか達成!次は春に行けると良いが・・・
湖面の水位が下がった状態も見てみたいもんだなぁ。]]>
豊羽鉱山3
http://ritiidian.exblog.jp/6782858/
2007-11-07T03:15:52+09:00
2013-08-19T13:42:10+09:00
2007-11-07T03:11:50+09:00
ritiidian
旅ネタ
ゲレンデ跡に、前日札幌に降った雪が残ってました。
スキー場跡から見た、小中学校と鉱山入口の施設。
これらも取り壊されるんでしょうね・・・]]>
豊羽鉱山2
http://ritiidian.exblog.jp/6774334/
2007-11-06T01:23:22+09:00
2013-08-19T13:42:10+09:00
2007-11-06T01:23:22+09:00
ritiidian
旅ネタ
豊羽鉱山のスキー場跡・・・
ここからの登山道もありますが、山荘のような建物は解体されたようだ。]]>
空知紅葉散策 -続き-
http://ritiidian.exblog.jp/6718781/
2007-10-30T12:42:00+09:00
2013-08-19T13:42:10+09:00
2007-10-30T12:41:56+09:00
ritiidian
旅ネタ
ご覧のように水が・・・(笑)ちょっと予想していた風景とは違いましたが
途中には炭坑遺産も残っており、時間があれば森林鉄道跡も見たかった。
既に14時過ぎだったので、急いで幌内へ移動!
ここは日本で3番目、北海道初の鉄道が敷かれた町です。(小樽、手宮~幌内間)
それと炭坑施設が今でも多数残っている場所です。
ここは、幾春別にある「住友奔別炭鉱立坑櫓」、昭和35年に建築され
高さ51.52m、立抗内径6.4m深さ740mを誇る、東洋一と呼ばれる立抗でした。
スキップ・ケージ巻き上げ方式を採用し、人車石炭ずりを運び出すことのできる
国内初のシステムを採用していました。
完成当時は「100年採炭できる」と言われていましたが、昭和42年のガス爆発
坑内自然環境の悪化などが重なり、昭和46年10月25日に閉山しました。
しかし、密閉作業中に爆発事故が発生し、 5人の命が失われました。
現在も、その爆発の激しさを見ることができます。・・・とのことです。
残念ながら、ケージまで近寄ることは出来ませんが
炭坑に興味が無い人でも、ここは見るだけの価値はありますね。
次は旧幾春別駅付近で森林鉄道跡を探してみましたが手掛かり無し(泣)
北炭幌内炭鉱幌内立坑櫓(入気)を見ながら、幌内へと移動しました。
ここには、三笠鉄道記念館がありますが、ちょうど冬期休業でした。
この場所から少し奥に進むと、北炭幌内炭鉱の施設が見えてきます。
ここは「北炭幌内炭鉱変電所」で、建設は大正11年とされています。
清水沢火力発電所から送られてきた電気を変電する役割を担いました。
平成元年幌内炭鉱閉山に伴い閉鎖されましたが
レンガづくりの建造物と屋外変電施設の姿を現在もとどめています。
ここの横を登った辺りに神社があるようでしたが、時間が無いので次へ
付近から林道へ入り、しばらく進んだが何も見付からず捜索終了。
炭坑までの鉄橋や、幌内鉄道の線路を見学・・・
ここで今回の空知散策は終了、岩見沢でスープカレーを食べて帰宅。
もう少し時間があればと毎回思いますが、近いのでまたの機会にしよう(笑)]]>
空知紅葉散策
http://ritiidian.exblog.jp/6711854/
2007-10-29T18:45:05+09:00
2013-08-19T13:42:10+09:00
2007-10-29T18:45:05+09:00
ritiidian
旅ネタ
まず、岩見沢入りして「岩見沢レールセンター」へ向かった。
ここは、「旧北海道炭礦汽船鉄道株式会社 岩見沢工場材修場」で
開拓使によって開設された幌内鉄道は、明治22年、北海道炭礦に払い下げられ
明治25年開通の岩見沢・室蘭線の車両製造、修理のために
建設されたといわれていますが、建築年など詳細は不明です。
明治中期の建築様式を示しており、外壁には北炭の社紋が組み込まれています。
北海道唯一のレールセンターとして現在も製造、技術開発が行われており
技術史の面からも貴重な文化財です。
日本建築学会において、建築学的に貴重な建物の1棟に選ばれています。
とのこと・・・前々から見たいとは思ってましたが、歴史を感じましたね。
こっそり中を覗くと、レールがいっぱい・・・
次は旧万字線に沿って毛陽の直売所へ・・・って、これは関係ないか(笑)
旧万字駅(現・簡易郵便局)に住み着いてるネコ達とたわむれて来ました。
これまたこっそりとホーム跡まで降りてみましたが、雑草が凄い状態です。
一部崩れたりはしてますが、ホームは残ってました。
次は旧万字炭山駅へ向かい、付近をうろちょろ・・・
駅舎は個人所有のようですが、今は廃墟のようになっており
広かった構内には飼われているのか馬がのんびりと草を食べてました。
で、次が目的の「万字炭鉱ズリ山」の登山です。
ここは、直線775段、総階段数2468段のズリ山階段を整備しており
ズリ山の山頂まで行けるようになってます。
登山と言うほどの難易度はありませんが、山頂から見る紅葉は最高でした。
続く・・・]]>
解体中
http://ritiidian.exblog.jp/6558451/
2007-10-12T21:28:12+09:00
2013-08-19T13:42:10+09:00
2007-10-12T21:28:12+09:00
ritiidian
・・・
旭川駅高架化工事の為、旧機関庫が取り壊されるとのニュースを聞き
これは更地にされる前に見ておきたい!と、思ったからなんです・・・
さすがにラーメンだけじゃ行きませんよ(笑)←言い切ったが自信無いなぁ(^^ゞ
んで、朝早くに起きて現地へ向かった。
現場はすでに工事が始まっており、工事車両の往来も激しい(早起きか?!)
中には入れそうもないので、橋の上から望遠で無理矢理撮影・・・
旭川って高架にする必要性あるのかな・・・橋増やした方が便利だと思うけど~?
]]>
旧深名線散策の続き
http://ritiidian.exblog.jp/6535210/
2007-10-10T02:38:40+09:00
2013-08-19T13:42:10+09:00
2007-10-10T02:38:40+09:00
ritiidian
旅ネタ
剣淵の道の駅で休憩・・・売店をうろうろし、トイレに寄って旭川へ。
まずホテルのチェックインを済ませてからガソリンを入れたけど・・・
旭川って安い~!!札幌より9円くらい安かったはず~!
で、街までちょっと距離のあるホテルだったので、ジャスコで晩ご飯。
今回の目的、蕎麦の次はラーメンってことで、やっと達成出来ました(笑)
翌日は江丹別経由で幌加内に入り、またまた蕎麦を食べる(爆)
ここは旧深名線 幌加内駅前にある「松屋食堂」、今回で2回目となる。
以前はまだ駅舎も残っている時に来たが、今は面影も見当たらない。
このまま275号を北上し、239号霧立峠を越え羽幌到着が13時過ぎ。
もう昼ご飯か?!とは思ったが時間がないので・・・(^^ゞ
羽幌ならココ!と決めていた「北のにしん屋さん 海鮮食堂」へ。
蕎麦→ラーメン→蕎麦と続いたので、海鮮カレーライスを食べた。700円
この後、羽幌のお菓子屋さんでおやつを買ったり、付近を散策して留萌へ。
時間があれば炭坑方面も行きたいが、次回のお楽しみにした(笑)
で、留萌では駅前でカマボコを買い食いして、黄金岬からの夕陽を見た。
晩ご飯で悩んだが、食べてばかりの1日だったので(笑)そのまま増毛へ向かい
コンビニに寄り、青山地区を経由し、一面の星空を見てから帰宅した。
なかなか充実した旅だったが、旧深名線は残っている物が少ないなぁ。
旧羽幌線は線路跡までハッキリ分かったのに・・・]]>
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